音楽とかmacとか日々雑感とか
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一仕事終えまして，月曜からくたくたです．
ご褒美にちょっといいワインを買ってきました．
明日からまたがんばるぞー．
夜また激指さんと指してみたんですけど，
昨日のお返しとばかり，75手瞬殺されてしまいました．
しっかりリベンジされたよ（笑）．
動く棋譜は以下に．
ご褒美にちょっといいワインを買ってきました．
明日からまたがんばるぞー．
夜また激指さんと指してみたんですけど，
昨日のお返しとばかり，75手瞬殺されてしまいました．
しっかりリベンジされたよ（笑）．
動く棋譜は以下に．
♥ つづきはこちら
夜なんとなく激指さん（二段）と指してたら
70手瞬殺してしまいました．
おいおい，そのミスはなかんべよ（汗）．
動く棋譜はこちら
↓
70手瞬殺してしまいました．
おいおい，そのミスはなかんべよ（汗）．
動く棋譜はこちら
↓
♥ つづきはこちら
バンバンって何でしょうね．
メッセでiwaoさんとお会いしました．
結局音楽の話ばっかりしてて将棋は無し（笑）．
激突は来週へ持ち越しです．
yebisuさんとも久々にお話できました．
なんか父親っぽくなっててちょっとびっくり．
親は子を育て，子は親を育てるという言葉を思い出しました．
でも，ヘッドフォンを買おうと思って出かけて
ついつい「初音ミク」を買って帰って来てしまったという逸話を聞き，
えびっちゃん変わってねーな！ と思いました（笑）．
最後バッテリー切れで去って行くあたりも，＜お約束＞という感じでよかったです．
いやー，機械が歌ってくれるっていうのは，
書き手にとってはかなりの衝撃なんですよ．
僕がVirtualSingerに最初に出会ったときの
「何だコレ！！！（笑）」みたいな気分を，
いま日本中のミュージシャンが味わってると思うと
なんとも愉快な気持ちになります．
「初音ミク」のサンプルをいくつか聴きましたけど，
技術もずいぶんと上がりましたねー．隔世の感があります．
あとやっぱり，日本製だけあって日本語うまいです．
久しぶりに，ちょっと欲しいかもと思っちゃいました．
楽しそうだー（笑）．
メッセでiwaoさんとお会いしました．
結局音楽の話ばっかりしてて将棋は無し（笑）．
激突は来週へ持ち越しです．
yebisuさんとも久々にお話できました．
なんか父親っぽくなっててちょっとびっくり．
親は子を育て，子は親を育てるという言葉を思い出しました．
でも，ヘッドフォンを買おうと思って出かけて
ついつい「初音ミク」を買って帰って来てしまったという逸話を聞き，
えびっちゃん変わってねーな！ と思いました（笑）．
最後バッテリー切れで去って行くあたりも，＜お約束＞という感じでよかったです．
いやー，機械が歌ってくれるっていうのは，
書き手にとってはかなりの衝撃なんですよ．
僕がVirtualSingerに最初に出会ったときの
「何だコレ！！！（笑）」みたいな気分を，
いま日本中のミュージシャンが味わってると思うと
なんとも愉快な気持ちになります．
「初音ミク」のサンプルをいくつか聴きましたけど，
技術もずいぶんと上がりましたねー．隔世の感があります．
あとやっぱり，日本製だけあって日本語うまいです．
久しぶりに，ちょっと欲しいかもと思っちゃいました．
楽しそうだー（笑）．
すいません，言い忘れてたんですけど
僕語尾にwつける人ちょっと苦手なんです．
よろしゅう頼んます（笑）
でも，やる気のある人は好きですよ．
今日は考えをまとめるためのメモというか
走り書きのようなものですが，
クラシックの曲はいわば対位法のかたまりで，
どの楽器もそれぞれのメロディを歌っているような感じです．
これをストロボ写真あるいは一時停止ボタンを押した時のように
ぱっと止めて見た時に，和声が出てくるんですよね．
言い換えると，
スコアを１パートずつ＜横に読む＞とメロディが，
各瞬間を捉えて＜タテに読む＞とコードが，
それぞれ出てくるということです．
ベースラインはバス声部の動きとほぼ一致でよいとして，
でもここでやっぱりリズムの問題だけが残ってしまいます．
それはメロディ（対旋律含む）自体に折り込まれ，
内包されてしまっている訳ですが，
よく考えてみると，クラシックの曲には
ポップスの（特にボーカルの）ような「一本通った」明確なメロディが無いですよね．
なにかこう，もっと断片的なもの（モチーフ）が
手を替え品を替え，繰り返し演奏されていたりします．
ですから，リズムの問題に迫るには，逆説的ですけど
メロディの概念のほうを一度解体してみないと
いけないんじゃないかと思ったりもしました．
確かにクラシックにあるのは，メロディというよりは
動機（モチーフ），そして主題（テーマ）という概念です．
......
＊＊＊
『未知との遭遇』〜本当のオチ
＜吉兆 II ＞
僕語尾にwつける人ちょっと苦手なんです．
よろしゅう頼んます（笑）
でも，やる気のある人は好きですよ．
今日は考えをまとめるためのメモというか
走り書きのようなものですが，
クラシックの曲はいわば対位法のかたまりで，
どの楽器もそれぞれのメロディを歌っているような感じです．
これをストロボ写真あるいは一時停止ボタンを押した時のように
ぱっと止めて見た時に，和声が出てくるんですよね．
言い換えると，
スコアを１パートずつ＜横に読む＞とメロディが，
各瞬間を捉えて＜タテに読む＞とコードが，
それぞれ出てくるということです．
ベースラインはバス声部の動きとほぼ一致でよいとして，
でもここでやっぱりリズムの問題だけが残ってしまいます．
それはメロディ（対旋律含む）自体に折り込まれ，
内包されてしまっている訳ですが，
よく考えてみると，クラシックの曲には
ポップスの（特にボーカルの）ような「一本通った」明確なメロディが無いですよね．
なにかこう，もっと断片的なもの（モチーフ）が
手を替え品を替え，繰り返し演奏されていたりします．
ですから，リズムの問題に迫るには，逆説的ですけど
メロディの概念のほうを一度解体してみないと
いけないんじゃないかと思ったりもしました．
確かにクラシックにあるのは，メロディというよりは
動機（モチーフ），そして主題（テーマ）という概念です．
......
＊＊＊
『未知との遭遇』〜本当のオチ
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