ラパン・ブラン土曜は眠い

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2024/05/09 (Thu)

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2008/01/13 (Sun) クラシック音楽

土曜日の眠気は異常です．

今日は朝から管理人さんやら水道屋さんやら来て
ぱたぱたでした．
ちょっと疲れました．

相方と，今年は何を聴こうかと相談したのですが，
リムスキー＝コルサコフ（没100年）か
ヴォーン＝ウィリアムズ（没50年）あたりになりそうです．

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メモリアル・イヤー

なんでも今年はカラヤン生誕100年を記念した240枚組みCDセットが販売されるそうですね(!)
ウィリアムズいいですよね。僕はアヴィニョン出身のオリヴィエ＝メシアン(生誕100年)をヘヴィロテしていこうと思います。

ということでおすすめの１曲(笑)
Quatuor pour la Fin du Tempsより第５曲 Louange à l'éternité de Jésus
http://www.youtube.com/watch?v=OJ-GwxyJ2ZY

gratin　 2008/01/13(Sun)05:51:16 編集

メシアン先生！

＞gratinさん
カラヤン240枚て（笑）．モーツァルトのときより恐ろしいことになりますね．カラヤンとメシアン先生はまっさきに名前が挙がったのですけれど，カラヤンは作曲家じゃないと僕が却下し，メシアンは好みじゃないと相方に却下されました．

Louange...，きれいな曲ですねー．ありがとうございます．第二次大戦の時に書かれたんですよねたしか．メシアン先生は偉大．

三月ウサギ URL 2008/01/13(Sun)08:06:24 編集

はじめに言葉あり・・・

「世の終わりのための～」は私の家内のピアノの師匠のリサイタルで初めて聴き、すぐにＣＤを買いました。ピアノをゼルキンが弾いている1970年代の録音です。
変わった編成だな・・・と思いましたが捕虜収容所でたまたまいっしょだった音楽家で構成した四重奏だとコンサートの楽曲解説で知り、非常に感慨深かった思い出があります。
メシアンは実はこの曲と有名なピアノ曲の「Vingt Regards sur l'Enfant-Jesus」しかＣＤは持っていませんが、今年は少し揃えてみようかな・・・。家内の趣味じゃないのですが（笑。

evnc_chck 2008/01/13(Sun)11:30:27 編集

そうだったんや〜！

＞evnc_chckさん
僕も変わった編成だなと思っていましたが，そういう事情だったとは知りませんでした．なるほどー！

2008年は，多くの方にとってはカラヤンの年に，まにやなクラシックファンにとってはメシアン先生の年になりそうな雰囲気ですね．僕も隠れてメシアンを聴こうかなー，踏み絵の時代みたいですけど（笑）．

三月ウサギ URL 2008/01/13(Sun)18:35:22 編集

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