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音楽とかmacとか日々雑感とか
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相方がめずらしく「曲を聴いてやってもいいぞ!」と言うので
送ってみました(笑).何を言われるやら.
みなさん,身内は厳しいですよ!


だいたい趣味のDTMだなんて,基本的には聴いてくれた人に「すごいね」とか「素敵な曲だね」とかいう反応しか期待してない訳ですから,それは対話に見せかけた二人掛かりのモノローグ(ひとりごと)なのであって,お山の大将のオナニー行為以外の何ものでもない訳ですけれども,ある日「これじゃだめだ」って気づいた人が,勇気をふるってEWさんとかに足を踏み入れて,そこでようやく自己批判の視点を身につけるべく努力を開始することができるのですよ.人は鏡なしに自分の顔を見ることができませんが,さりとてそうした自己参照の道が完全に閉ざされているかといえばそれは微妙なところで,たとえば過去の自分を振り返ることで擬似的に内省を行うこともできる訳です.自分の書いた作品を後になって聴きかえすというのは,従って,高度に内省的な作業なのです.もちろん前進することを前提としている場合に限りますが.


あと一週間でホワイトデー,つまり勉強会スタートから1か月です.
そろそろ自分の曲と距離を取って冷静に聴けるようになる頃で,
アレンジ間をまたぐような横断的な議論も始められるかなーと.

第3回勉強会の討論テーマが<オーケストレーション>だったので,
今回は<ミックス>でやりたいなあと,前夜祭もそのように準備したのですが,
どうも無理っぽいんですよねー(汗).
もうちょっと考えます.
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ちょっとずれそうですが
作った時の精一杯である過去の曲を、「大したことないな」と思えたときは、成長した証なのかなと思います。

逆に、「昔の方がいい曲を書いててたな」と思うことも少なくないです。
久しぶりに昔の自分の曲を聴いてみると、今の自分にはできないようなことをさらっとやってのけてたりします。

音源が良くなれば、ある程度経験があればクオリティが上がるのは当然のことで、今の自分は、そこにあぐらをかいているような気がしてなりません。


っていう話ではない気もしましたが、思わず書いてしまいました。

み~んな悩んで大きくなった♪(笑)
マサト 2009/03/08(Sun)18:02:19 編集
音源は素材にすぎません
>マサトさん
音源がよくなると,打ち込みやミックスが急に複雑なものになりますので,そのまますぐクオリティが上がるとも限りません(笑).使うのは僕らですもんね.音源がこっちにしてくる要求レベルがいろいろ上がる気がします.

だから例えばyebisuさんが時々言う「音源のおかげ」というのはご謙遜なんですよ.実際にはめっちゃ重ねてコンプして音つくってる.しかもQLSO金持ってるのにあえて銀の方使ってたり.うそつきー(笑).本物の音(サンプル)があっても,結局は使い方次第です.


昔の方がいい曲書けてたというのはあると思います.僕も,最初にいきなり16トラック用意するなんていう恐ろしいことが平気でできていた時代には,曲自体は制約なく自由に書けていた気がします.しかも楽しいんですよね(笑).今はピアノ譜だけつくってプリントアウトしておいて,あとは頭の中でオーケストレーションしますけど....
三月ウサギ URL 2009/03/08(Sun)22:55:33 編集
これから先
ん、ちょっと語弊がありそうなので、追記させてください。

昨日書いた時は自分でもごっちゃにしてたのですが、一番書きたかったのは、「クオリティが高い曲」が必ずしも「良い曲」とは限らないということを忘れちゃいけないな、ということなんです。

明らかに言葉が足りなくて、とてもそうとは読めない文章を書いてますね(笑)すみません。

「音源が良くなればクオリティが上がる」というのは、音の良さに依存して、ある程度外見を飾ることで満足していた自分を戒めたつもりです。
三月さんのミックスへの探求や、yebisuさんのような音作りは、さらに先の段階で行われていることだと思います。僕の場合は本当に言葉通り、「音源のおかげ」です(笑)そこから前に進むために、勉強会に参加してるわけですが・・・。

ただ、それとはまた別に、自分の過去の曲を聴いたり、そこに頂いたコメントを見て、「楽曲そのものの良さ」とは何かを見つめ直さないといけないなと思いました。
ちょっと勉強会そのもののテーマからは外れた、というかその先のことを考えて書いた内容でした。

DTMをやるうえで、曲のクオリティを上げることは楽しく、やりがいのある部分の一つでもありますが、それは「楽曲の魅力を最大限に引き出すため」に行うことなんですよね。じゃあ「良い曲」ってなんだ、とか考え始めるとキリがないですし、人によって違うとは思いますが・・・。

勉強会を経てこれから先、クオリティを上げていくことも大切だけど、引き出すだけの魅力のある「良い曲」を書いていきたいな、というお話でした(笑)
ごめんなさい、どうも要領を得なくて、自分のブログに書けよっていう内容・長さになっちゃいましたorz
マサト 2009/03/09(Mon)02:31:51 編集
その少し先
おっしゃることはよくわかります.でもせっかくなので,いくら見事なミックスでも肝心の作曲のほうが疎かではいけない,といういつもの場所から更にもうすこし先に進んでみたいですね(笑).テクノ系みたいにサウンド作りで十分勝負になるジャンルもありますし.

「あ,いいな」と思ったら,とりあえずそれは良い曲なんだと思いますよ.あと問題は,自分が満足するラインをどの辺に設定するかだと思います.ただ,今回のサントラオケというジャンルは,ちょっと事情が特殊です.

サントラ系は,たぶんDTMオケの中でもすごく需要の高いとこだと思うんです.つまり,それこそドラクエやFFの曲を聴いて「俺もこんなの作ってみたい!」と思ってオーケストラに興味をもつ人の方が,モーツァルトとか聴いて「こんな曲書いてみたい!」と思う人よりも,若いDTMerの人の中には多いんじゃないだろうかということです.

だから今回は,どこかでどーしてもミックスの話をしないといけないという事情があったんです.クラシックとはまた少し違った,効果や見せ方を大事にする曲を目指そうとする場合は,サウンドそのものがもう勝負ポイントになってきちゃうと思うのです.高い音源があればいいかといえば,そういうわけでもないですし....それはそれでまた別の苦労が発生しちゃうのです.

まあまあ,すべてをいっぺんにやることはできませんし,第4回はとりあえず,ミックスにテーマを絞りたいかなーと.僕もそんな人に教えられるほどでもないですし,なかなか即効性もないかもしれないんですけど,いつか役に立てばいいかなって(笑).それに,いつかは扱わなきゃいけなかったテーマだったと思うので.
三月ウサギ URL 2009/03/09(Mon)09:34:35 編集
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