♥ ずっとダンシングクイーン

仕事終わらん（汗）。

今日はふと思いついて
ラフマニノフの交響曲第２番をヘビーローテです。
アシュケナージ＝アムステルダム・コンセルトヘボウと
ヴェラー＝ロンドンフィル（LPO）。

ヴェラー、テンポはえええええ。笑う。
CD棚を探しましたが、ラフ２って僕２枚しか持ってなかったっけ。


ヘビーローテで思い出しましたけど、
先日、栄チカのある老舗喫茶店に入って作業してた時、
BGMにダンシングクイーンがかかってたんですよ。

僕コーヒー１杯で30分ねばったんですけど、
そのあいだずっとダンシングクイーンなんですよ！
１曲だけピンポイントでヘビーローテなんですよ！
えんえんひたすらダンシングクイーンなんですよ！


相方に話したら、
客を早く追い出すための戦術ちゃうか言われました。
そうかもしんない（汗）。


というわけで今日は、ある意味クラシックの
ABBA「ダンシングクイーン」をどうぞ。

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♥ 神々の入城

今日はワーグナーの＜ニーベルングの指輪＞より
ラインの黄金，終曲をお届けします．
４日がかり，上映時間15時間のオペラです．

ピエール・ブーレーズ指揮，バイエルン放送響．

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♥ ショルティ劇場

髪を切って来ました．


今日はベートーベン作曲「コリオラン」序曲をご紹介しましょう．
演奏は，サー・ゲオルグ・ショルティ指揮，
ロンドン交響楽団です．

お顔が恐いです（汗）．
なお，冒頭にちょっとおまけがついてます．

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♥ 千人の交響曲

1000回突破記念ということで，
今日はマーラーの交響曲第８番「千人の交響曲」より
第二部のフィナーレをお届けします．

僕は一度だけ，コンサートホールの舞台上で
演奏中に何か目に見えないものが上空から降りて来るのを
感じたことがあるんですけど，
このマーラーのぞっとするほど美しい世界は，
そうしたものの存在を確かに感じさせてくれます．


サー・サイモン・ラトル指揮，
英国ナショナル・ユース管弦楽団の演奏でどうぞ．

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♥ ウィーンの３拍子

今日は素敵なウィンナ・ワルツをひとつご紹介しましょう．
ヨハン・シュトラウス II 世作曲「こうもり序曲」です．

ウィーン風の，ちょっぴりタメの入る３拍子のリズムは，
舞踏会のとき踊る女性のスカートがひるがえるのを待つためだとも
言われています．


指揮は《帝王》ヘルベルト・フォン・カラヤン，
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でどうぞ．

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