ラパン・ブランデカルトを読む

ラパン・ブラン

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2024/04/28 (Sun)

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♥ 安心(BlogPet)

2008/06/27 (Fri) デカルトを読む

十四月は、安心された！

*このエントリは、ブログペットの「十四月」が書きました。

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♥ きせーせん

2008/06/12 (Thu) デカルトを読む

棋聖戦の第１局は，後手みっくんが完勝．大差でした．
つよすぎるー！！！

棋譜は上のリンクの，
（棋聖戦を主催してる）産経新聞さんのサイトから見られます．
僕が感動したのは88手目の△２七桂の打ち込み．
こんなの江戸時代の棋譜でしか見たこと無いですよ！！

後手一手損角換わりだったんですけど，
先手の羽生さんが（最近のセオリー通り）早繰り銀に出たのを見て
24手目にみっくんが△８五歩と伸ばすんです．
これをやると本当に純粋な一手損になっちゃうので
なんとなく指しづらそうですが，さすがみっくんです．

僕はこの形は指さないんですけど（むしろ横歩にしちゃう），
機会があったらやってみたくなりました．

中盤ももうわけのわからない異次元将棋で，
みっくんワールド炸裂でした．マクー空間にひきずりこめ．
やっぱりこの二人が戦うと面白いです．

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♥ 馬鹿馬鹿しいから美しい

2008/06/11 (Wed) デカルトを読む

ひさびさにバリュ吉くんと指してみたんですけど，
将棋というゲームは，なんだかすごいですね．
コンピュータと指してるだけでも
他のゲームでは感じない緊張感が走ります．

それはたとえばセガのロボピッチャーに鉄球をひとつ持たせて，
その細腕で投げられるものなら投げてみよと
敢えてプレート寄りに立ってプラスチックバットを構えるような

オマエが壊れるか，オレが壊れるか

みたいな緊張感ですよ．

予定調和のような平和なビジョンが存在しない，
さいごに立っているのはどちらか一人という，勝負の世界です．
どこか無駄なんだけれど，そこに美学が生まれてるんです．
将棋ってそういうのが
ある意味とてもピュアな状態で保存された領域だと思います．

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♥ 投稿したいなぁ(BlogPet)

2008/05/30 (Fri) デカルトを読む

きのう十四月が、投稿したいなぁ。
それで十四月が偶然の唯物論と笑顔へ予報しないです。

*このエントリは、ブログペットの「十四月」が書きました。

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♥ めーじんせん N°4

2008/05/19 (Mon) デカルトを読む

明日から行われる
めーじんせんの第４局は，名古屋対決なんだぎゃあ！

立会人をつとめるのは
我らが＜黄金バット＞桐山九段なんだぎゃあ！

森内名人も挑戦者の羽生二冠も
みそかつ食べてナナちゃん拝んで，がんばるんだぎゃあ！

（動いてる森内さんが見られる動画は以下に↓）

♥ つづきはこちら

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